2012-12-15

穿権交代

 
 
 
 
#
 
 
 
2012年12月16日(日)

LEGS craftman store presents

Century Denim half year later DAY  
vol.1

“隣の縞は蒼かった”



Century Denimが発売されてから約5か月が経ちます。

12月16日日曜日、選挙のあとは

LEGS craftman storeにて

各々のSPECIAL Century Denimについての

意見を交わし合いましょう!

参加は自由です!




LEGS OSHI+MAKU
 
 
 
 
 
 
#
 
 
 
 
OC、マックン、やってくれるぜぃ♪


このトピックスを見てすぐ
ふたりに感動の気持ちを伝えたくて メールをしちゃいました
 
 
 
「 デニムにしっかり魂込めてお客さんに届けてますから!! 」
 
 
 
そう 力強く言ってもらえると
つくり甲斐もあるし、安心して お店へ送り出せます
 
 
 
販売してくれている みんなの顔を思い浮かべられるのはわたしだけ
 
いわば、わたしだけの特権
 


 
 

 
今日はいちだんと楽しくミシンが踏めました
 
愛がとーう♪ BIG HUGー
 
 

 
 
 
 
 
 
 
あしたは 朝一で選挙へいってきます
 
 
 
 
 
清志郎さんの 10年以上もむかしの本を読み返していて
びっくりしちゃったよ
 
 
 
これ、見てみてください
 
 
 
 



没原稿その二
【日本国憲法第9条に関して 人々はもっと興味を持つべきだ】

 地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしているだけ。阪神淡路大震災から5年。俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。TVをつけると5ヶ所ほどから火の手がのぼっていた。「これはすぐに消えるだろう」と思ってまた眠った。6時間後に目が覚めると神戸の街は火の海と化していた。この国は何をやってるんだ。復興資金は大手ゼネコンに流れ、神戸の土建屋は自己破産を申請する。これが日本だ。私の国だ。とっくの昔に死んだ有名だった映画スターの兄(=石原慎太郎)ですと言って返り咲いた政治家。弟はドラムを叩くシーンで僕はロックン・ロールじゃありませんと自白している。政治家は反米主義に拍車がかかり、もう後もどりできやしない。そのうち、リズム&ブルースもロックも禁止されるだろう。政治家はみんな防衛庁が大好きらしい。人を助けるとか世界を平和にするとか言って実は軍隊を動かして世界を征服したい。
俺はまるで共産党員みたいだな。普通にロックをやってきただけなんだけど。そうだよ、売れない音楽をずっとやってきたんだ。何を学ぼうと思ったわけじゃない。好きな音楽をやっているだけだ。それをなにかに利用しようなんて思わない。せこい奴らとはちがう。民衆をだまして、民衆を利用していったい何になりたいんだ。予算はどーなってるんだ。予算をどう使うかっていうのはいったい誰が決めてるんだ。10万円のために人を殺す奴もいれば、10兆円とか100兆円とかを動かしている奴もいるんだ。いったいこの国は何なんだ。俺が生まれて育ったこの国のことだ。君が生まれて育ったこの国のことだよ。どーだろう、・・・・・この国の憲法第9条はまるでジョン・レノンみたいじゃないか?戦争を放棄して世界の平和のためにがんばるって言ってるんだぜ。俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。戦争はやめよう。平和に生きよう。そしてみんな平等に暮らそう。きっと幸せになれるよ。
 
 
忌野 清志郎 「瀕死の双六問屋」



 
 
 
 
 
天国の清志郎さんには
いい結果を 報告したいです

 



 
 
 
 
中学時代の音楽の先生が とてもおもしろい方で
いつだったかな、生徒ひとりひとりに テーマソングをつけてくれたの
 
 
わたしのテーマソングというのが
 
そう、
 
この清志郎さんの「君が代(live ver.)」でした
 
 
(live ver.)まで指定だったのが
さすが 先生 (笑)
 
 
こうしてこの曲を わたしから紹介する日がくるなんて
不思議だぁ
 
 
先生は こんな日までをも 見通していたんだろうか
 
 
 
 

 
 
===============

 2008年「9条世界会議」に
参加されたUAさんの言葉


「私は、9条世界会議における、
みんなの声、祈りが
この世界を変えるきっかけになると
信じています。

私は、36歳。息子は11歳だけど、
9条がなくなると いうことは、
イコール私の息子に召集令状が届くかも
しれないということ。

明日から、どこかの国に行って、
人を殺してよいと
息子に言わなければ
 ならないということ。

どこに、自分の子どもに
“人を殺してきなさい”といえる
母がいるだろうか。

かつての戦争のときも、
母たちは、泣いていたと思う。

戦争によってなくしてきたものは、
本当にたくさん あると思う。

なぜその痛みを忘れて、
また繰り返そうとするのか。

繰り返そうとする人たちは
 何をなくしてしまったのだろう。

そして、何が怖くてそうしようと
しているのだろう。

不安です。でも、信じていくしかない。

祈りをやめることはできない。

私も、ひとりの女として、
母として、人間として
地球に生まれた魂として

いつかこの星で、
“すべての戦争が終わった”という
明るいニュースが
流れる日を信じています」
 
 
 
 
 
 
 
 
まかせろ!

と 言える大人でありたいね
 
 
 
 
l∞ve
 
 
 
 
 
♪ ザ・タイマーズ
 
 
 


0 件のコメント:

コメントを投稿