2013-08-26




 
 
 
 
郵便局が 好き


 少し前に、
ふみの日の記念切手にひとめぼれして、
思わずシート買いしてしまった
 
年季が入ったら、もっとかわいくなりそう
 

 昭和54年の、その当時の郵政省が
「ふ」「み」と語呂あわせされる 毎月23日を「ふみの日」と決めて、
手紙に親しむ活動を全国的に展開したことがはじまりなんだって
 
 
わたしってば まんまと引っかかってしまいました
 
 
ちなみに この記念切手は
文月(ふみづき)のふみの日である 7月23日に発行している徹底ぶり
 
  こういうとこ、好き ^^
 
 

そんな 日本郵政にも、
さっそくTPPの影がちらほら
 
あの、アフラックのポスターが 郵便局内で見られるようになってきた
(前からあったのかな?)
 
  国内で7割のシェアを持つ 米国のがん保険会社
 
  郵政にはかんぽ生命もあるし、
よーく考えたら、おかしい
 
ちなみにアフラックは、
米国企業でありながら 収益の8割を日本で稼いでいるらしい
 
 
まるで、アヒルの餌食だ
 


 日本民医連が ずっと懸念し続けていることで、
病院が株式会社化する恐れもある
 
 
 
そうしたら、薬もだいぶ値上がりしそう
 
 
 
高齢化がすすむ長寿国・にっぽんを市場に狙われても おかしくはない
 
今現在でさえ、
病院は常に おじいさんおばあさんでいっぱいだ
 
最近、ひさしぶりに病院のお世話になって、
その実態を目の当たりにしてきた
 
 

食べ続けたら 発ガンする確立が高いと実験結果のでた、
モンサント社の遺伝子組み換え食品も出回ってきそうだし、
 
「(遺伝子組み換えではない)」、と 唯一消費者が判断材料にできたその表記も、
日本側にやめるように圧力をかけられているらしい  
 
 
 
“食” が怖くてしょうがない
 
おいしいものを おいしー!って
心から安心して食べたい
 
 
 これからは、
いい種を守って 自給自足していくのが 一番安全なのかもしれないね
 
 
ただでさえ、放射能の影響を受け続けている日本、
 
 

いろんな情報を、わーっとならべてみると、
まるで 意図的にがん患者を増やして、
ある特定の人たちが儲かるような仕組みに見えてきてしまったのでした
 
 
 
 
 
 
 


 生きねば、
 
 
 
 
i kin ye!!

 
 
♪ 荒井 由実
 
 
 
 
 
* だいちゃん 全国優勝おめでとう
きっと、舞も空から見てたよ
 
 
 

 
 

 

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